なす・わら・らぴす日記

ラピスについて

今日は我が家で貴重な雄文鳥のラピスの
事を…。

なぜ雄文鳥が貴重かと言うと…
文鳥はウチの場合、なすびとラピスだけで

団子sは全くぐぜりがない事から
多分全員雌の可能性が高く。。
飼い主は雄を強く希望していた為少しショック。。

でも、まあ、可愛いのには変わりないので
気持ちを楽に持って行きたいと思いますw

そして、我が家のラピスの現在は。

擬卵を温めまくっております。
わらびはソロソロウンザリ気味ですが
ラピスはめちゃくちゃ張り切っております💦

今日も、リビングで放鳥中に、用事を済ませたら、一人、スタコラサッサと別部屋にある壷巣ケージまで戻って卵を温めておりました。

いつも気づくとラピスだけいないのです。

最近はわらピー夫妻を放鳥時は
リビングと別部屋の扉を開放しているため、
戻りたい時に勝手に戻っております😄(どんだけ自由なんだ😂

ラピスはわらびが壷巣にいるときは
戻らないのですが、わらびとリビングで一緒に
放鳥している時は、やはり卵が気がかりなんでしょうね。

とっとと帰って温めとります😂

その姿になんとも言えない気持ちが湧き上がります。
可愛いし、【萌える】と言う言葉がしっくり
来るのでしょうか。。
なんとも健気で、純粋で。

卵が孵ると信じているんですね。

私の心は複雑です。

ラピスに心の中で謝ってしまいます。

なので、気がすむまで、温め続けさせてあげたいと
思います。。

しかし、そろそろ一か月が経とうとしているので
流石に。。

まあ、もう少し様子をみたいと思います。