なす・わら・らぴす日記

わらびのケージ 抱卵に向けて

今日から、わらび小屋は
リビングに連れて行かず、
いつも寝る時に使っている私の部屋に
そのまま、置いて置くことにしました。

確かにリビングの方が広く暖かいのですが
移動する時にガタゴトと揺れて音が鳴るので
これはいかんと思い。
とにかく今はわらひやラピスの
ストレスを軽減することを優先に
考えました。

私の部屋は北側で冬場は寒くて
暖房無しでは平均16度前後。

夜は真っ暗にして
保温シートやペットヒーターもあり
毛布などで包めば問題ないのですが
昼間も温度をその継続させながら
ケージ内を少し明るくさせれる方法を
試行錯誤を繰り返し、考えました。

とにかく
ケージを移動する事なく、
そして、昼間も28度以上を保ち
少し薄明かりにさせられらる方法。。

なかなか難しいですが、
部屋の暖房をつけて
ケージに外から毛布をかぶせ、
前だけ開けて中が見えるようにし
カメラで見張る。

そうする事で、人間が近寄らなくても
彼らを見る事ができました。

鳥さん専用の部屋が欲しい…😅
そんな事を考えてしまいます🙃

問題は放鳥です。

産卵はかなりのストレスだと聞きます。
この状況では水浴びもできないので

私の部屋のこたつの上に
いつも使ってる水浴びバスと
豆苗を置いて、
一時間程、ケージの扉を開けてあげたら

ふたり一緒に出てきて
水浴びして豆苗を食べ
テレビの上で寛ぎ
また壷巣へ帰って行きます。

少しでもストレスを回避出来たらいいな☺️

私はそんな状況をカメラで映している
ディスプレイを見ながらニマニマしています。